<最怖>この世で最も怖い話まとめ

眠れなくなるような怖い話をまとめています

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<最怖>社長の指示

2年前、母は地元の葬式場に勤めていました。

小さな会社だったので、社長が指示をだして
母のようなパートのおばさんたちが動くってかんじだったそうです。

いつもの通り式のセッティングを行っていたときのこと。

母が会場のイスを整えていると、

ピリリリリリ、ピリリリリリ・・・

携帯に着信があり、
画面には「社長」の文字が。

セッティングの変更や
指示を携帯で連絡する習慣があったので
急いで出ると、

社長「あーもしもし?
会場のイスなんだけど、
5個増やしといてくれる?」

と聞きなれた社長の声。

母「了解でーす。」

と会話をかわし、
まぁ、普通の事務連絡。

すると指示通りイスを増やしている最中に、
先ほど電話をかけてきた社長が様子見にやってきて

「あぁ?なにここのイス増やしてんの。
この分いらないから撤去ね」

と。

「なにいってんの?
そっちがさっき電話でイス増やせって言ったんじゃん」

社長と仲の良かった母はすぐさま反論するも、
社長は断じてそんな指示はだしていないの一点張り。

忙し時間帯であったため、
この話は保留のまま仕事を再開したそうです。

母は、

「社長はわざわざ仕事のときにくだらない嘘をつく人ではないから、
電話していないのは事実だろう。
でもそうすると、
あの社長そっくりの声の持ち主は誰だったのだろう・・・」

と不思議がっていました。

そこで私が、
もう一回着信履歴を見てみれば?
とすすめたんです。

着信履歴ってだいたい、
かけてきた人の名前・番号・通話時間とかわかるじゃないですか。

そしたら驚いたことに、
ないんです。

通話時間が。

確かに、不在着信ではなく
電話に出たマークがついているのに
通話時間は0秒の表記(((;゚Д゚)))ガクブルガクブル

ちなみに電話番号とかは
社長のもので間違いなかったみたい。

本当に、あの瞬間母は誰としゃべていたのだろう。。。

私のまわりで唯一起きた、心霊的な実話です。

どなたか考察してくれるとうれしいです。

また明日の夜にお会いしましょう。