<最怖>この世で最も怖い話まとめ

眠れなくなるような怖い話をまとめています

MENU

<最怖>タイムスリップ

これは自分が中学生の時に通っていた
塾の先生が体験した話です。

話を聞いたの自体かなり前なのであやふやですが
そこは補完しながら書きます。

先生が高校3年生の受験まっしぐらな時期、
受験勉強につかれたためか友達と遊ぼうということになり
待ち合わせしたそうです。

その待ち合わせには
当時話題だった時計の前にしたそうです。

その時計はたしか東京の結構街中にあるもので
1時間ごとに時報として音楽がかかり
人形が出てくるような割と在り来りなものだったそうですが、
大掛かりだったのか珍しかったようです。

待ち合わせ時間は4時だったのですが
先生はその時計を物珍しさ(3時のが派手だったのかな?)なのか
3時の時報を見るために
3時前に待ち合わせ場所に行ったそうです。

当然友人はまだ出来ていませんでした。

そうして3時になり
時報を人形たちが知らせるのを先生はぼーっと

「あぁ面白いな」

と思いながら
何の気なしに眺めていたそうです。

その時報がどれくらいの間かは知りませんが
そうして眺めていて人形が引っ込んだ瞬間

「あれ?お前いつからいたの?」

いつ来たのか
真横いる待ち合わせ相手の友人に話しかけられたのです。

「今来たばっかだよ、
時計見に早めに来たんだけどお前も見に来たの?
待ち合わせ4時だろ?」

「は?今5時だけど・・・。」

先生はそこで初めて異変に気づいたそうです。

時計を見直すと
たった今3時になったと思った時計は5時を示し、
明らかに空は3時のそれとは違い夕方の物でした。

友人の話を聞くと、
友人は待ち合わせ時間の4時前に到着し
先生を待っていた。

その時確実に先生の姿はなかった。

やがて4時の時報が終わり、
時間が過ぎても先生はこない。

いつまでたっても先生はやってこず、

「仕方ないから5時の時報を見て帰るか」

と思ったら
いつの間にか隣に先生が来てた。

しかも30cmもない至近距離で・・・。

先生はというと、
先生は絶対に時間を間違えてないという、

そもそも時報を見るために時計を見ていたので
間違ようがない。

それに4時から5時のあいだに
先生が友人のとなり30cmほどに来ていたとしても
そんな至近距離ならお互い確実に気づく。

つまり先生は3時から5時の2時間タイムスリップしたと、
そういう事でした。

不思議なこともあるもんだと思っていたそうですが、
先生はその後事の重大さに気づき相当恐怖したそうです。

本当に死ぬほど洒落にならないと思ったのは、

「もしこの現象が入試本番に起きたら・・・」

今はその時計はもう無く、
原因も当然ながら謎。

しかし本人は絶対に事実だ!と言い張っていました。

しかしその先生はやたらと面白い事や怖い事にあっているらしく
よくそういう話をしてくれたので
作り話だったのかなという気がしないでも無いです・・・。

ちなみに入試本番にそんなことは当然起こらず、
ちゃんと合格したそうです。

しかし実際入試でそんな時間が吹っ飛ぶなんてことあったら
即死ものですね・・・。

また明日の19時にお会いしましょう。